【とうらぶ】審神者と３周年
日付け変わって今日、刀剣乱舞が３周年を迎えました！
おめでとうございます！！
ということで、今回はせっかくなのでとうらぶを始めたきっかけのお話。
とうらぶはネットの情報かなんかで見たのかなぁ…。
あんまり覚えていませんが。
当時、提督業に励んでいた私にとって刀剣乱舞というゲームは、
女性向け艦これ男性刀ver.
という印象でした。
声優陣もなかなか豪華だし、
当時から嵌っていた「PrettyRhythm RainbowLive」の
Over the Rainbowの中の御三方もいるではないか！
というのが、個人的にそそりました。
とりあえず、提督業に励んでいるので様子見しようと思い見送っていました。
艦これ時の恐怖（！？）のサーバー争奪戦があって勝てる気がしなかったので…。
（艦これの時は平日でしか追加サーバーの解放しなかったし、
なんかいっぱい更新ボタンを押してチケット並に頑張った記憶が…）
そんな提督業に飽きが生じ…
「刀剣乱舞…やってみるかぁ」
と思い、ちょうど新規サーバーが解放されるという噂を聞き、プレイし始めました。
なので、個人的に審神者三周年は３月です。
直後くらいに検非違使が実装されました。
いざ始める時にとうらぶは特にサーバーに入りにくいってこともなく、
案外あっさり入れたなぁという印象。
（以外というか…まだあんまり注目されていないのかなぁ…と思ってしまった）
とりあえず、最初の目標は
オバレの中の人キャラ全員をゲットして育て上げるぞ！
というものでした。
…しかし、問題発生。
初期選択の刀にもう２人おるではないか…。
えっなんかもう目標遂行し始めてる！？
えっどっち！！？？
とたぶん30分くらい悩みました笑
最終的には加州清光くんに決めました。
決めては「沖田総司の刀」でした。
さて、とうらぶ始めた当時の感想としてはゲームの仕様があってる！と思いました。
どうしても提督もしていたので、艦これとの対比にはなりますが、
艦これの簡略化がとうらぶだと思います。
艦これはあくまでも男性向けなのかいろいろデイリーミッションのクリアにも頭使うし、
補給でだいぶ資材がなくなっていくので燃費を考える必要があるし、
ただレベル上げて強い奴を使って物理的に殴ればいいっていうゲームでもないので、
そこまでおつむが良くないのでやっている内に難しいなぁという結論に至りました。
あと個人的に３－２と大和建造で積んだことですかね！
対してとうらぶはそこそこレベルという名の物理アタックが効くので楽ですし、
補給が無いのがいいことですね！（最初刀装がなくなるのは嫌でしたけど…）
鍛刀といっても、そこまで資材をえぐられることもないので気楽に回せますし。
易しくなってるなぁというかこれくらいでちょうど良いという感じですね。
（多分提督さんや男性審神者さんからしたら物足りないかもしれないけど…）
そんなことでなんだかんだ愛着沸いて続けているとうらぶです。
次は鍛刀イベント小竜景光編に向けて資材＆依頼札集めに取り掛かります…
