【とうらぶ】初と推し
どうも、ちっちゃい子が大きな武器を持っているのに萌える山野辺です。
以前、とうらぶをはじめたきっかけのお話をしましたので、
今回は推しや愛着のある刀剣男士たちを語っていきたいと思います。
よろしければ前回のもご一読くださいませ♪
一時期ニコニコ動画で他の本丸の入手順動画を見るのに嵌っていました。
そこで、よく重要視されているのは初鍛刀（チュートリアル鍛刀とも言うのかな？）と初太刀の２振り。
我が本丸の場合は今剣ちゃんと燭台切光忠でした。
今剣はThe短刀らしく自分の名前以外は基本的にひらがなという可愛らしい子です。
もちろん加州くんと共にえっさほいさと出陣してくれた旧友ですが、
提督時代の教訓で鍛刀であっという間に１部隊編成出来るまでに揃えて、
遠征が出来るようになると、短刀で一番レベルが高いいまつるちゃんは遠征要因になり、
我が本丸のためにばびゅーんとあらゆる時代や地へ旅立っていきました。
「かわいい子には旅をさせよ」とは言いますが、レベルを上げて強くするには
「かわいい子には戦をさせよ」が正しいとうらぶの世界において、
どんどん後から参入にも関わらず戦場を駆け回る刀剣男士たちにレベルや極修行などの
遅れを取るような形になってしまい、ちょっと申し訳ない…。
いまつるちゃんはわが本丸の縁の下の力持ちです。
燭台切光忠の最初の感想は
「KIRIMI.ちゃんが言ってたCV佐藤拓也キャラだ！」
でした笑
後から知りましたが、
光忠は当時の太刀の中ではトップの打撃力を誇る私好みの攻撃が最大の防御キャラでした。
（ちなみに当時太刀トップが確か同じCVの江雪左文字さん、今だと大典太さんですね）
鍛刀してカンストするまでずっと１軍として戦場を駆け回ってくれ、共に歩んでいきました。
実は光忠は本丸１０振り目の刀剣男士、脇差よりも早く太刀が来てしまいました…笑
実に長い日時を過ごすてきた彼の審神者１周年の言葉は正直泣きそうになりました…。
そして…我が推しは大倶利伽羅と蛍丸！
大倶利伽羅はわが本丸２振り目の太刀でした。（当時）
まぁ今は打刀ですが、それでも我が本丸２振り目の打刀です。
即戦力要因でしたが、なによりも入手で彼を気に入った自分がいました。
だってめっちゃええ声だもん！
あと、彼からは刀剣男士では比較的珍しい鎖骨を見せてくれるキャラでもあります。
（鎖骨大好き！！）
刀剣男士たちは皆育ちがいいのか、
シャツも第１ボタンまでしっかり閉めるタイプが多く、
和服の刀剣男士も着崩す人もなかなかいないんですよね。
大倶利伽羅は12振り目の刀剣男士ですが、鎖骨を見せてくれたのは愛染国俊くんただ１振り。
私はまだまだショタ属性はついていないので、
大倶利伽羅を見たときは大興奮でした！
そして思った「やっと推せる刀剣男士を見つけた！！」と。
ちなみにですが、次回の「続刀剣乱舞花丸」では太鼓鐘貞宗の登場により、
光忠と３振りで祝EDソング！
しかもまさかのセンター笑
そして花丸第1期で既にEDソングを経験している推しの蛍丸。
冒頭にも書いた「ちっちゃい子が大きな武器をぶん回す構図」が大好きです。
ちっちゃくてかわいくて強いこそ最強である（自論）
同じCV井口祐一で「夢王国と眠れる100人の王子様」のデネブくんも同じような事を言ってくれてますね…！
（可愛くてかっこよくて強いだけど）
青属性ではデネブくんが推しですよ！！
さて、蛍丸を知るきっかけになったのはなにを隠そう演練です。
当時大体負けるのは相手の蛍丸のせいでした…。
だから「あの子が欲しい！」という性分にかられ、必死になって鍛刀しました。
大太刀３振り目として来てくれた蛍丸くん、即１軍入りです。
大太刀の中では早い足、そして大太刀の最大特徴である最大３振りへの攻撃を可能にしたこの強さ。
そして「へいっ」とか「とうっ」とかゆるーい声とは反比例したギャップも堪りません…！
自分の身長以上の大太刀を振り回し、誉を掻っ攫う。
我が本丸のカンスト順は１番は大倶利伽羅（殿堂入り近侍）2番目が蛍丸でした。
蛍丸はカンストしてからも日本号探しに行ったり、
修行の里は部隊長として最後まで残ってくれたりと
サポート要員としてまだまだ働いてもらってます。
（大太刀の極修行はいつになるんだろう…笑）
まだまだいろんな刀剣男士を紹介したい所ですが、これはまた後日に…。
今度はそれぞれの初●●でもしましょうかね！
